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『瞬間的にセルフイメージを書き換え最高の状態を再現する方法』 [あがり症が教えてくれたこと]

あがり症を根本から改善し克服していくため、これまでいろいろ話してきましたが、いくら克服したとはいっても緊張しない人間などこの世にはいません。
僕も日々の生活の中でプレッシャーを感じることはありますし、当然緊張することもあります。
緊張してしまい、体が固くなり、本来の力が出せそうもない…そんな時でも僕は自分の力をより発揮するために「ある方法」を用いています。
今回はその方法についてシェアしていこうと思います。




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『目をそらすほど症状が酷くなる!?あがり症を克服するには相手を観察すること』 [あがり症が教えてくれたこと]

あがり症などのため大勢の人の前で話すのが苦手だという人に対するアドバイスとして、よく
「相手をジャガイモやカボチャだと思って話せ」とか
「人ではなく、どこか1点を見つめながら話せ」とか言いますよね。
これは確かにある意味効果があると思います。

しかし残念ながらこれらのやり方では、あがり症を根本から克服することはできないんです。
いえ、僕自身の経験で言えば、むしろやらないほうがいいです。
克服どころか、逆に克服できなくなってしまう可能性すらあるからです。




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『セルフイメージを高めることによってあがり症は克服できる』 [あがり症が教えてくれたこと]

人前で話をしたり何かをする時、自然と上手くできる時もあれば、何をやっても上手くいかない、そもそも上手くいく気すら起こらない時なんかありますよね。
どうしてその日その時によって、このような差が生まれるのでしょうか。

その理由や原因は、その時々によっていろいろあると思いますが、実は自分の状態やパフォーマンスというのは、その時の自分の心の状態がそのまま現れたものなんです。




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『緊張すると余計緊張する!?あがり症を克服して自信をつけていくには』 [あがり症が教えてくれたこと]

これまで「あがり症」について、その原因や対策について話してきましたが、でも急に今日から
「よしっ、俺はあがり症症を克服したぞ!!」
という訳にはいきませんよね。
おまけに厄介なことにあがり症というのは、「緊張してる」と思えば思うほど、余計緊張をしてしまうものです。

理屈では分かっているものの、いざ人前に出るとどうにもならないあがり症。
今回はあがり症の症状が出そうになった時、または出てしまった時、どのように対応していけばいいのか、その場でもできるものについて話していきます。




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『あがり症克服は小さな成功体験を重ねて自己肯定感を高めること』 [あがり症が教えてくれたこと]

「場数を踏めば慣れるよ」
人前で上手に話すコツを聞いたら、よくこんなアドバイスが返ってきますよね。
確かにこれは正しいと思います。
でも半分正解で、半分間違いなんです。

場数を踏むことによって上達することもあれば、逆に場数を踏めば踏むほどだめになることもあるのです。
特にあがり症などで症状が酷い場合、場数を踏むことによって逆に上手くいかなくなるという傾向があります。
なぜこんな現象が起こるのでしょうか…




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『仁のあがり症の原点は幼少期の「自分を認めてもらいたかった」想い』 [あがり症が教えてくれたこと]

社会に出てから僕を苦しめ続けた「あがり症」。
克服のきっかけを掴み始めた僕は(前回記事:『自己否定はあがり症の元!?自分を信じてあげると視線が気にならなくなる』)、そもそもなぜ僕はあがり症になったのか、いつからあがり症なのか、考えるようになっていきました。
そして自分の人生をさかのぼって行った僕は、このあがり症の元は幼い頃の経験が発端になっているのではないかと考えるようになりました。




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『自己否定はあがり症の元!?自分を信じてあげると視線が気にならなくなる』 [あがり症が教えてくれたこと]

なぜあがり症の症状は出てしまうのでしょうか??
そもそもあがり症の症状は、どうして起こるのでしょうか??
あがり症のため仕事にも支障を来たし始めた僕は、社会人としてすっかり自信を無くしてしまいました。

「みんなはいつでも堂々としてるのに、なぜ俺だけあがり症なんだ…」
ずっと悩み続けた僕はある時、自分の中にある様々な想いがこのあがり症を引き起こす原因となっていることに気付きました。




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『あがり症は単なる思い込み!?経験の上書きによって変えられる』 [あがり症が教えてくれたこと]

昔の僕は、人前で話すことが苦痛で苦痛でたまりませんでした。
心を許せる親しい人たちと喋る時はリラックスしてスムーズに話せるのに、人前に出ると口や喉に鍵がかかったように動かなくなり、手足は震え、心臓は破裂寸前…何もできなくなるのです。
そんな自分を情けないと思い、さらに人前で話すことが苦痛になっていく、そんなことをずっと繰り返してきました。

僕は「あがり症」です。
そんな自分を情けないと思い、ずっと誰にも相談できずにいました。
このブログを読んでくれてる人の中にも、以前の僕と同じような境遇で現在苦しんでいる人もおられると思います。
そんな人たちが少しでもあがり症を克服できるよう、僕独自の克服法を綴っていきます。




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『まばたきチック再発!何かに意識を集中させた時に症状が出やすくなる』 [仁のチック体験]

チック症が治まって以来、僕には症状らしい症状は出てなかったのですが、最近思わぬとこで症状が出ていることに気づきました。
問題の症状は、僕を長年苦しめてきた「まばたきチック」なんですが、こんなことで顔を出してきました。




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『仁の偏頭痛を改善させたのは自己肯定感と感情コントロール』 [仁を苦しめた偏頭痛]

前回の記事では、僕に起こる「予兆のある偏頭痛」は自分の心に大きな原因があり、その根っこには幼い頃から僕が抱えてきたトラウマが関係し、それを解決しない限りこの偏頭痛から逃れることはできない、という話をさせていただきました。
(前回記事:『予兆と共に起こる偏頭痛の原因とは』

今回の記事では、僕が自分のトラウマとどのように向き合い、いかにして克服したかについて話をしていきます。
僕はこれにより偏頭痛が改善しただけでなく、人生自体が大きく変わっていくこととなりました。




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